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高気圧酸素整体は『HPO整体』として特許庁認可商標登録済みの

カラダシフト独自の治療術です

治療環境にもこだわったカラダシフトメゾット
カラダシフトでは大型高気圧酸素カプセル内で行なう治療環境に特化した新しい治療法です。
高濃度の酸素と高い気圧をかける事で末梢血管を拡げ、血流を促進し、関節可動域が広がりやすい状態の中でカラダシフト独自の手技を行なう事により身体の内側と外側の両側面からアプローチを行える新しい治療法です。
​溶存酸素で毛細血管まで酸素を届け、細胞を活性化!
​酸素には、粒子が大きい『結合型』と粒子が小さい『溶解型』という2種類があります。
通常の呼吸で取りいれる酸素は血液中のヘモグロビン(赤血球)と結合して運搬される『結合型』というものです。
ところが、『結合型』は毛細血管よりも粒子が大きい為、体中に酸素を行き渡らせることができず、大型高気圧酸素カプセルでは、気圧をかける事により毛細血管よりも粒子を小さい『溶解型』酸素を発生させる事で、全身に隅々まで酸素を行き渡らす事ができます。
肌のトーンが上がる美肌力
肌は毛細血管の固まりで血流が停滞しやすく、肌荒れやくすみ、クマなどを引き起こしやすくなります。
大型高気圧酸素カプセルの中では、酸素の血中濃度が増え、新陳代謝が活性化される事で、肌に弾力性やハリが生まれ肌のトーンも上がりお顔が明るく見えます。
酸素と気圧で身体の内側から手技で外側からアプローチできる新しい治療法

酸素には、『結合型』と『溶解型』という2種類があります。通常の呼吸で取りいれる酸素は血液中のヘモグロビン(赤血球)と結合して運搬される『結合型』というものです。ところが、『結合型』は毛細血管よりも粒子が大きい為、体中に酸素を行き渡らせることができず、しかもヘモグロビンの量の酸素しか運ぶ事ができません。酸素カプセルではガス化した『溶解型』酸素を発生させます。更に気圧をかける事により、非常に小さな毛細血管やリンパ液にも直接入ることができ、体中に酸素を行き渡らす事ができます。「気体は気圧の高さに比例して液体に溶け込む」ヘンリーの物理の法則に従っています。気圧を30%上げたカプセルの中(1.3気圧という、胎児が母親のお腹にいるときに経験した気圧に近いとも言われる状態)で酸素を吸うだけで通常の体内の酸素量が約2倍にも増えるのです。
酸素は「細胞エネルギー」を生み出す働きをしています。からだには60兆個の細胞があり、そのすべてが酸素を必要としています。 酸素が十分供給されれば各機能が整えられるので健康増進が期待できます。脳や腎臓・肝臓・皮膚などのからだの血管の大半は毛細血管なので酸素カプセルを利用する事によりサイズの小さい溶解型酸素が増えれば効率よく酸素供給することができるのです。

液体は気圧が高くなるほど、酸素を多く含むことができるようになります。酸素カプセルとは、その仕組みを利用しています。カプセル内の気圧を高めることによって、液体である血液中の酸素濃度を高めます。酸素の血中濃度が上がると、疲労回復効果が高まり、疲れにくくなります。そのため、酸素カプセルはスポーツ選手に多く愛用されています。最近では一般の愛好者も増え、カプセルに送り込む空気にアロマを混ぜて、リラックス効果を高めるものまであります。

HPO整体とは

HPO整体法はどこに行っても治らない患者様方向けの治療法です。

天気が悪いと痛みや不調を感じることはありませんか?
これは気のせいではなく、天気痛といい気圧が大きく関係しています。
高気圧酸素ルームの施術は、高気圧環境(天気のいい状態)で行うことで、血中の溶解酸素を増加させ、筋肉や関節を柔らかくして行う特許庁認可済み当院独自の整体方法です。一流アスリートの使用で定番の酸素カプセルがそのまま部屋になった感じなので狭い空間が苦手な方も安心して施術できる環境です。

HPO整体法の効果

体が安定した環境だからこそ根本原因の究明力

原因がわかるからこそ問題解決に特化したHPO徒手療法

科学的根拠に基づいた体の内側と外側からのダブルアプローチの自己免疫能力増加法

治らないあなたの痛みHPO整体法で改善しませんか?

HPO整体法は病院や他の整骨院に通ったけど、痛み、痺れなど症状が改善しないという方が多く利用されています。
従来の治療では意識されていなかった治療環境から変えていき、症状が改善しやすい状態から行える独自の治療法です。
あなたの症状が改善しなかったのは体が治る状態ではなかったのかもしれません。
HPO整体法は他の整骨院では受けられない大型の酸素ルーム内であなたの体をベストな状態にした上で、当院独自の骨格調整を行い、筋肉や神経の問題を取り除いていきます。

​特許庁認可商標登録済み!
気象病・天気痛専門

気象病!?聞いたことがないなぁ、、、。

と思われる方も多いと思います。

しかし、考えてみて下さい。

雨が降る前や台風、梅雨の時期など気候の変化によって頭痛(低気圧性頭痛)やめまい、膝等の関節の痛み、肩こり、体のだるさなど辛い症状が出たことはありませんか?

その症状こそ気象病(天気痛)なのです!

気象病は不定愁訴を訴え、病院などで検査をしても異常なしと診断される事も多いため、中々周りの方に理解してもらえないことがあります。

天気痛の原因は自律神経の乱れ、気圧センサーの乱れがあります。

カラダシフトではその症状を改善するために大型高気圧酸素カプセルの中で治療を行っています。

高気圧酸素下で鍼や整体、体幹調整などの治療を行うことで自律神経の働きを整え、頭痛や体のだるさ、不定愁訴を改善することができる東京で唯一の気象病(天気痛)の治療方法です。

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